娘の6か月検診に行ってきました。
コロナウィルスの影響でいつも行っている診療所は一時的に閉鎖されていたため、予約を取り直し、同じ系列の別場所にある診療所まで行ってきました。
付き添いも一人だけということで、自分の英語力が不安(ここ2カ月英語をしゃべってない...)なので今回は夫に頼み、私は診療所近くの広場みたいなとこで待つことに。
最近とーっても気持ちの良いお天気で、日光浴をしながら久しぶりの外を楽しめました。
夫はというと、
娘が初めての場所で不安を覚え+持参したミルクが足りなそう+母が見えない(照)
で終始ギャン泣きしたらしく、戻ってきたときはげっそりとしてました笑。
夫いわく「パパと娘の大冒険」だったそうです。
何はともあれ、先生にもちゃんと診てもらえたし、予防接種もスケジュール通り打てたので良かった!
閑話休題
題名の「こちらの小児科で良いなと思うこと」ですが、
それは、月齢と季節にそった資料をもらえること。
たとえば、今日もらった資料の内容だと
- 離乳食、特にピーナッツアレルギーについて(ピーナッツを言及するとこがとてもアメリカン笑)
- 日焼け対策
- その他
です。
ネットで調べればいろんな意見にすぐに触れられる世の中ですが、有象無象の情報たちの中でどの記事をどこまで信じればよいのかわからなくなることが多いです。
だからこそ、今通っている小児科からいただく資料は良い指針になります。
また、海外で生活している我々にとっては、アメリカの子育て知識を得る場でもあり、文字なので見返すことができる。
日本の小児科でも同じようなことが行われているのでしょうか。
ひとまず、日焼け止め対策として資料の内容に従い、日焼け止めとベビーサングラスをアマゾンでポチりました(笑)